ドイツ,バーデンバーデン【カラカラテルメ】ドイツの最新温泉施設!

先日の記事である[フリードリヒス浴場[ドイツ,バーデンバーデン]古代ローマ式入浴体験!]とは反対に今回は、ドイツで最新設備を持つ温泉スパ施設を紹介したいと思います!

場所はフリードリヒス浴場と同じでローマ時代から2000年以上続くという超歴史的な温泉地である、バーデンバーデンです。

基本情報

名前:カラカラスパ(現地名:Caracalla Therme)
住所:Baden-Baden, Römerplatz, Baden-Baden, Germany
入場料:16ユーロ〜(約2000円) 8:00-22:00
ロケーション:★★★☆☆
日本でいうとハワイアンズとかそういうイメージが近いです。
設備:★★★★★
浴槽もサウナもかなりの種類があり盛りだくさん。
泉質:★★★☆☆
無色無臭のシンプルな温泉です。
行き方難易度:★★☆☆☆
先進国なので比較的簡単にたどり着けます。

※浴場部分は水着で混浴 / サウナは水着無しで混浴(タオル必須)
タオル等の貸し出しは全て別料金なので、持参すると良いでしょう。

アクセス

※場所はフリードリヒス浴場のすぐ近くなのでその記事と同じ内容を掲載します。

浴場のあるバーデンバーデンという町はドイツ南部のフランス国境に近い所に位置しています。
市内に空港はありませんので、最寄り都市のフランクフルトから行くことになるかと思います。

ヨーロッパといえば電車旅!ですよね!フランクフルトからも電車で行くことが出来ます。

フランクフルトからは毎時間くらいは電車が出ているようです。
種類としては直通のICE(新幹線)が約40ユーロで1時間20分。ICで1回乗り換えありで20ユーロ、1時間40分ほど。駅にある自動切符売り場で事前に購入もできますので、時間を事前に確認しておくと良いと思います。

僕はカールスルーエで乗り換える安い方の電車で行きました。 乗り換え後は普通電車みたいなやつに乗ることになります。普通電車で時刻が切符に書かれていないので、カールスルーエに着いたら駅員に直近でバーデンバーデンに行く電車はどれかを聞くと話が早いです。

新幹線は綺麗で快適です!これで2等席ですが充分ですね。1等席だと倍くらいの値段がします。あのハリーポッターでホグワーツに行く時に出てきたボックス席みたいなところもあり、いいなー!とテンション上がります。

中継地点のカールスルーエに到着。非常に快適な旅でした。ここで駅員に直近電車を確認して乗り換えます。

ちなみにドイツの電車には路面電車も含めて改札が一切ありません。新幹線では切符は車内で車掌さんに確認されますが、普通電車だと確認もされないので切符を持っていなくても簡単に無賃乗車ができてしまいます。これでまったく問題なく成り立っているということはドイツ人はそういうズルをしないということなのでしょう。

無事にバーデンバーデンまで到着。駅からはバスorタクシーで温泉街まで移動することになります。
駅を出てすぐバスステーションがあるので、201番のバスに乗って中心地まで行きましょう。値段は確か3ユーロくらいでした。

温泉地の広場付近に近づいたら適当に降りて後は徒歩で浴場まで向かえばオッケーです!
今までは途上国の秘境的な温泉を紹介することが多かったので、先進国は楽勝です!

バーデンバーデンの市内観光についてはこちらの記事
バーデンバーデンの街並み(3/25-27)

温泉に入る!

こちらがカラカラスパの外観。名前は古代ローマ時代のカラカラ皇帝が実際に湯治にきていたことが由来していますが、見た目は近代的です。この付近にローマ時代の浴場跡がありますのでそこで湯治をしていたということでしょう。しかし湯に関しては同じもの!ということですね。

エントランスはこんな感じ。イタリアでもそうでしたがドイツでも浴場のことをテルメと呼びます。

ここで料金を支払って入場します。
料金は時間ごとに決まっていて最短が1.5時間。そこから長くなるとどんどん値段も上がってきます。1日券もあります。僕は1時間無料券を使用して2.5時間いましたが、けっこうあっという間に過ぎてしまいました。中にはレストランもあるので1日中いるのも有りだと思います。

またサウナエリアを利用する場合は別料金になります。

僕は写真を撮れなかったのでまた公式から紹介したいと思います。

メインのお風呂はこんな感じでそこら中でカップルがイチャイチャしていて、西洋っぽいなー!って感じの最新スパです。外も中もライトアップされると綺麗なので、日が暮れてからいくのがオススメです。

露天風呂もあり、こちらも夜が綺麗です。

2階に行くためには水着を脱がないといけなく、男女混浴のサウナエリアになります。公式ではタオルを巻いていますが、これをやっていると注意されます。汗が床に着かないように段差部分にばさっとタオルを広げないといけないので、完全に全裸状態で入る必要があります。タオルが2枚あれば体にも巻けますが・・・。

フリードリヒス浴場は年配の人ばかりですが、こちらは若い人が多いため目のやり場に困る現象が起こります!笑。ただほとんどがカップルですね。ヌーディストビーチとかも有名ですが、欧米の人は全裸でもまったくいやらしい感じがなく、ただただ自然体であるという不思議な感覚になります。

サウナはかなり沢山の種類があって、なかなかおもしろいので行く際は是非サウナエリアに入ってみるといいでしょう。日本だとここまでのサウナバリエーションはなかなか無いですね。

まとめ

建物からルールまで日本とはまったく異なる、ドイツの最新スパはとても面白かったです。僕は一人旅でしたがここはテーマパーク的な要素があるので何人かでいったほうが楽しめるかもしれません。

ドイツでは3ヶ所の温泉に行きましたが、どこも無色無臭(飲泉すると味はしっかりする)なので日本の温泉に慣れているとこの点だけは少し物足りなく感じますね。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村