移住するならヨーロッパよりも東南アジアか!?

ヨーロッパといえば誰もが憧れ、一度は住んでみたいと思ってる人が多いでしょう。
僕もヨーロッパへのかなり強い憧れがあり、その1人だったのですが実際に2週間旅行してみたことで色々考えが変わりました。今日はそのことについて!

やはり物価は重要

イタリアのローマに降りた瞬間、その街並みに誰もが感動します。これは本当に凄い。と同時にここに住むのは絶対無理やわ・・・とも感じます。

まずは物価が高いこと。ヨーロッパ(地域による)は日本よりも物価が高く、自国よりも物価が高いというのは精神衛生的になかなか良くありません。特にローマ市内には牛丼やラーメンなど1000円以下で気軽に食事をできる場所がほぼなく、外食すれば2000-3000円は覚悟すべきです。マックでも1000円超えます。コンビニもないため生活するとなるとかなり大変なのではないでしょうか・・・。

テレビでローマ在住の人に「凄い場所に住んでいますね!うらやましい!」「いえいえ、大変ですよ」みたいなやり取りを見た記憶がありますが、本当に大変だろうなあ・・・と実際に行くと感じます。

ドイツの方が歴史地区もありながら都市的な要素も共存していて、日本に近い感覚はあります。イタリアかドイツだったらドイツの方が住みやすそうです。

住居についても、フィリピンにいた頃の知り合いでヨーロッパに移住している人も何名かいるのですが、ほぼ皆んなシェアハウス等で生活しています。オーストラリアとかもそうですが家賃は東京より高いためワンルームというだけでかなり贅沢。それならば東南アジアでプール付きのコンドミニアムに住んだ方が僕はいいのではないかと思ってしまいますね。

仕事の種類について

建築という仕事をしている身として、いつかヨーロッパの会社で仕事をしてみたいという気持ちはありました。ホステルでドイツ人の建築家の人と同じ部屋で色々話をしたのですが、ドイツでは修理や土木系が多く、新規のプロジェクトが少ないので、マーケティング的にも面白いプロジェクトに携わるにはアジアがベストだと話していたのが印象的です。

確かにアジアは良くも悪くも、建て替え文化です。ドイツでは古い家の方が高いと言いますしとにかく古い物を大事にします。ヨーロッパでは良くも悪くも仕事が限られてくるでしょう。ただ雇用環境としては世界トップレベルでしょう。その建築家の人は年に6週間の連休をもらえるそうで、それでヨーロッパを周遊してるとのことでした。連休ですよ!

そんなこともあり東南アジアを始めとするこれから猛烈に発展してくるエリアの方が建築としては面白い仕事が多いのではないかと感じるようにもなりました。

実際に行かないとわからないことだらけ

行く前までは超憧れの地で、めちゃくちゃ楽しみにしていたのですが、結果的には僕はアジアの方が好きだし向いているということがわかりました。これらはどんなにテレビや本やネットで見ていても感じなかったことです。本当に、実際に行って肌で感じないとわからないものだなと思います。

僕は地域でいうとアジアとヨーロッパ圏にしか行ったことがないので、アメリカはもちろん、南米、アフリカとかまだ足を踏み入れていない地域にも行かなくてはという気持ちになりました。仕事しながらでもちょっとずつ制覇したいですね。

改めて、自分が行ったことのない地域に行くことの重要性に気付かされた旅でした!

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