フィリピンを凌駕するフィジーの適当さと幸福度

以前に世界幸福度調査についての記事を書きました。
フィリピンが ”2018世界で幸福な国ランキング” 3位に。

フィリピンは3位。1位はフィジー。

フィジーというのはフィリピンと同様に現地語が使われているものの、公用語として英語が広く浸透していて、英語留学の地としても人気が出ていることは知っていました。

しかし、それ以外は謎だったので、記事下で紹介されていた文献をキンドルでポチッとして読んでみることに。

フィジーに9年間在住している日本人の方が書いた書籍です。
そんなに小難しいことを語っている本でもなかったので、読みやすくて1日で読み終えてしまいました。

読んでいると うわー!それフィリピンとまったく同じや!!っていう項目が本当に多かったです。
ざっと挙げると、
・適当なところ
・誰にでもフレンドリーですぐ友達になれる
・困った時は人に頼む
・趣味はおしゃべり
・過去と未来は考えないで今を最大限楽しむ
・キリスト教徒

ちょっと挙げてみるだけでもこんな感じ。基本的にはほぼ全ての面で共通した人種であると言えるのではないでしょうか?

ただ比較すると上記の項目全てにおいてフィジーがフィリピンを凌駕している。
実際の体験談とかを読むと、フィリピンってこれでもフィジーに比べたらしっかりしている方だったんだな・・・と感じてしまうほどフィジー人の適当さはやばい。

ただ幸福度では1位と3位なわけなので、これらの項目が強いほど幸せになるのでしょう。

そしてもうひとつ感じるのが日本と真逆であるということです。
・適当なところ→キッチリしていて何事も完璧
・誰にでもフレンドリーですぐ友達になれる→人見知り
・困った時は人に頼む→自己責任
・趣味はおしゃべり→仕事が一番
・過去と未来は考えないで今を最大限楽しむ→計画性重視
・キリスト教徒→実質無宗教

また著者曰く、ゆとり世代の若者達がこの幸福感覚を身につけつつあり、移りつつあるとのこと。ちなみに僕は1992年生まれなのでゆとり世代です。流石にフィジー人レベルになるのは無理ですが、言われてみればそういうライフスタイルを自然に選択しているようにも感じます。

僕はフィリピンに在住していたのでこの感覚は現地で感じていましたが、そうした国へ訪れたことが無い人がこの本を読むと、人によっては価値観や人生観がガラッと変わるでしょう。そのくらい勤勉勤労な日本人には衝撃的な国です。

僕はフィリピンくらいの適当さで十分お腹いっぱいですが、海も綺麗だしフィジーにちょっと行ってみたくなりました笑

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