最近話題の”英語学習コンサルタント”は有効なのか?

近年、新しい英語塾の形態としてコンサルタントというものが出ています。
ライザップ社が提供している英語学習も内容を見ていると英会話教室というよりはコンサルタントの要素が非常に強いです。

一応もと英語学習コンサルタント?(カウンセラー)だった僕なりに有効性やどううまく使えるのかを考えてみたいと思います。

最近話題の”英語学習コンサルタント”は有効なのか?

英語はスポーツやダイエットと似ている

ライザップを例にとると、もともとここはダイエットで有名でしたね。最大の特徴はただジムにいる時間に指導するだけではなくて、家にいる間も食べたものとかを細かく報告しないといけません。

そしてライザップが次に注目したのは英語というのも納得できます。なぜなら言語学習とダイエットは酷似しているからです。似ている項目としては、生活習慣に組み込むことが大事で、とにかく毎日続けることが必要な面。ダイエットもジムに行っているだけではそれほど劇的な効果は望めません。英語も週1−2回の英会話塾にいくだけでは、いつまで経っても喋れるようにはなりません。

英会話塾にいる時間は週にたったの2−3時間だけですので、それ以外の時間をどう過ごすかが大事なのです。コンサルタントはそういった塾にいない時間にどうすれば良いのかをサポート、管理することになるでしょう。

普通の英語塾よりかは結果が出るかも?

意識的にインプット学習を行える人には必要ありませんが、そうでない方々はコンサルタント付きの塾を選ぶことで結果が出やすくなるでしょう。まあでも当たり前の話です。家にいる時も勉強させられて結果的に勉強時間は増えるのですから。

多少の誇張はあるかもしれませんが、某英語コンサル会社が提言していた[週1回英会話塾に通うだけでは一生話せるようになりません]というのは条件によっては真実です。
言語学習では質も大事ですが、一番大事なのは量です。週1時間だけとすると、1x50=50時間と1年で50時間しかありません。フィリピン留学で夜間授業をとれば10時間x5日と一週間の留学で確保できてしまうくらいの時間量しかないのです。

週1時間がいかに少ないか。英会話通ってても全然できるようにならないんです!ということをよく言われますが、圧倒的に時間が足りてないので当たり前です。物覚えが良い子供でも週1時間じゃキツイです。

まとめ

結論として、英語コンサルを使うと家でもしっかり勉強するよう促されます(内容も相談、指示されます)。その指示通りに勉強を行えば結果的に勉強時間が増えるため通常の英語塾よりも結果が出やすいでしょう。

独学や自分の力だけでは継続できないという人は利用してみる価値はあると思われます。

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