バナウェのホテル事情

引き続きバナウェの情報です!お付き合いください。

今回はバナウェ市内の宿泊施設事情と僕が泊まったホームステイを詳しく紹介したいと思います。
バナウェが日帰りで行くのがほぼ不可能(物理的には可能だがオススメしない)ですので、訪れる予定の方は是非参考にしてみてください。

またバナウェまでの行き方、観光情報等は他記事をご覧ください。
■マニラからバナウェまでの行き方を解説
■コルディリェーラの棚田群に行ってきた![フィリピンの世界遺産]
■BOGYA温泉[フィリピン-バナウェ]世界遺産の棚田にある絶景温泉

バナウェの宿泊施設

バナウェ自体非常に小さな町です。インフラもそこまで整っていませんし、不便なのは仕方ありません。
ただ水だけはかなり豊富。全ての家が山からの天然水を無料で使い放題。なので、市内にはフィリピン定番のウォーターサーバーは見かけませんし、水道水でも美味しく飲むことが出来ます。

市内はバックパッカー街のような雰囲気でドミトリー系の安宿が多いです。

唯一ビジネスホテルレベルと呼べる場所が少し離れたところに一軒。「バナウェ・ホテル&ユースホステル」

こちらは1泊2000-3000ペソ程度で泊まれますが、市内では最高級のホテルとなります。

それ以外はほぼ全て安宿系だと思ったほうがいいでしょう。
複数人部屋であれば200-300ペソから泊まれます。ただ朝夜はめちゃくちゃ冷えるので水シャワーだとマジで凍えます。最低でもお湯が出るところをオススメします。

バナウェの旅行者は欧米人ばかりなので複数人部屋で友達を作るのも面白いと思います。
チャーターする時とか複数の方が安上がりですし。

安宿はパブリックマーケットから少し下る通りにレストランと一緒に集まっています。
安宿で良いならば事前に予約する必要はありません。

上の地図はたまたまピックアップしたみただけですが、この通りにいくつか安宿が並んでいます。また飲食店もここにしかほぼありません。

あとは市内から少し離れたところだと窓やデッキから良い景色が見れたりします。距離によっては市内までトライシクルを使わないといけないので、立地的にはかなり不便そうです。

個人的にはトレッキングで素晴らしい景色を沢山見れるので、宿は市内に近いところでいいのではないかと思います。

TRIANON HOME STAY

最後に僕が泊まった宿を紹介しておきます。
バックパッカー向けの安宿ですがかなりオススメしたいです。

まずここはガイドブックにもさらにはグーグルマップ上にも登場しません笑。
市内から徒歩10分くらいのところにあり、バナウェに着いてすぐブラブラと散歩していたら偶然発見しました。

上の写真が玄関口ですが、受付なんて当然ありませんので、家に入って「すみませーーん!!」って言って家の人を呼びます。家に誰もいなくてもドアは夜間以外ずっと開けっ放し。それだけ治安が良いのでしょう。

グーグルマップで検索しても出てこないのですが、このへんです!この通りをバナウェ中心地から歩いていれば右側に見つかると思います。

名前にHOME STAYとある通り、普通に地元の人の家です。その一部の部屋を旅行者用に提供している形。
値段は驚きの1泊なんとツインルームで200ペソ!!2人できたら1人100ペソじゃないか・・・。

部屋はこんな感じ。本当にベッドがあるだけですが200ペソでこれなら十二分です。トイレとシャワーは共同になりますが、シャワーはお湯がしっかり出ました。こんな感じの部屋が合計3部屋ありますので、最大収容人数は6人ということになります。あと問題点はコンセントも共同スペースにしか無かったことですかね。

窓からの景色はこんな感じ。ここからでも少し棚田が見えますね。周りは完全に地元の人のエリアです。

家の人が使うスペースですが、自由に使ってくれと言われたので寛ぎます。

ここは夫婦が2人だけで暮らしています。子供は大学や仕事に都会に出ているそう。
ほんと家みたいな感じで、夕飯とか朝飯とかも作ってくれるくらいです。もちろんお金は取られません笑

夜はジンを片手にご主人と晩酌。ゲストハウスを家で経営している理由は、おそらくいろんな国の人と話すのが大好きなのでしょう。夜は2−3時間くらい捕まりますので覚悟してください笑。またバナウェは寒い地域なので、フィリピン恒例のビールとかよりも濃度が濃い酒を割って飲むのが好まれるようです。

さらにここの夫婦の実家が実際にバナウェの棚田で農家を営んでいたらしく、貴重な話を沢山聞くことができました。旅行者同士で交流するのも楽しいですが、地元の人と交流するのも良いもんですね。

翌日はここのご主人がトライシクルを持っているということで、通常の料金よりも格安で棚田のツアーに連れていってもらいました。ラッキー!!しかも実際に住んでいた人の解説付きです。

というわけで、結果的には大当たりでした。最後もバス停まで送ってくれて家の人はとにかく親切です。

また行く時も必ずここに泊まろうと思います。名刺貰ったので、興味ある人は連絡してみてください。

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