【解説します】英語の次に学ぶべきなのはどの外国語?

英語の次にどんな言語を学ぶべきか知りたいです

この記事ではこんな疑問にお答えします。

ちなみにまずは英語を取得するべしというのが僕の考えなので、まずは英語の習得を目指しましょう。

しかし英語習得の先のビジョンを見ておくのも大事だと思いますので、現在英語勉強中の人も読んで損はない内容と思います。

英語の次に学ぶべき言語としての結論としては、

・ジェネラリストになる
・スペシャリストになる

の2択があると考えています。

どういうことなのかを詳しく解説していきたいと思います。

【解説します】英語の次に学ぶべきなのはどの外国語?

まずは英語を学ぶべき

あなたがもしまだ英語を身に付けていないのであれば、まずは英語から習得するのをオススメします。

英語を後回しにして他の言語から学ぶメリットはかなり薄いのではないかというのが僕の意見です。

英語は単純に話す人数が多いということもありますし、例え公用語が英語でない国であっても都市部に住む人やビジネス,学問界の上位層は英語を話せるケースがほとんどです。

学問の公用語も英語であり、より最新で多くの情報へアクセスできるようになりますし、学習効率が全体的に上がります。例えば化学の元素記号がや物理の公式などは各英単語の頭文字から成っており、根本的に英語をベースとして作られていることがわかるかと思います。

仕事面でも英語ができれば割とどこでも働けるようになりますし、ITの知識と一緒で全ての業界で働く人にポジティブな影響を与えます。旅行とか生活とか仕事だけでなく人生全体の選択肢が広がると思います。

関連記事

英語ができるようになると人生はどう変わるんですか?純ジャパで成人してから実際に英語を取得した人の体験談を聞きたいです。 この記事ではこのような疑問にお答えします。 英語ができると人生が変わるとは宣伝文句などでもよく言われていますが実[…]

また例を挙げると、サムスンで働きたいってなった時に日本語と韓国語だけではまず無理で、プラスで英語もできないと厳しいです。英語+母語が世界的なスタンダードになっているので、まずは英語と日本語のバイリンガルを目指してそこから個性を出していくようなイメージでしょうか。

日本語と英語ができると3つ目の取得が簡単になる

余談として、日本人が英語をマスターすると次の3つ目の言語は取得が容易になります。

その理由としては、日本語と英語が文法的に真逆な言語だからです。その分日本人にとっての英語習得はハードルが高いのですが、もし出来るようになればオセロの両サイドを抑えたようなもので他の言語取得にかなり有利になります。

例えばスペイン語の文章構成は英語に近いものがあり、発音は日本に近いローマ字読みです。ですので英語ができる人にとっては、単語さえある程度詰め込んでしまえばスペイン語習得のハードルは低いです。

選択肢はジェネラリストorスペシャリスト

英語の次に学ぶ言語として選択肢は2つあると考えています。

ひとつ目は英語の次に世界的に多く使われているメジャー言語を学ぶという選択肢。もうひとつは限られた地域でしか使われていないマイナーな言語を学ぶということです。

どんな人物像になりたいか、どんなフィールドで活躍していきたいかで戦略を立ててみるといいでしょう。ぶっちゃけどちらにもメリットがありますので、ピンときた方を取ってみるという感覚的なものも大事だと思います。

ジェネラリストになる

まずはさらなるメジャーな言語を学ぶことで、広く浅いジェネラリストになるという選択肢。
具体的な言語でいえばスペイン語や中国語がこれに当たります。

英語とスペイン語ができれば世界中かなり広範囲でコミュニケーションが出来るようになります。仕事にも活かせそうですし、海外旅行も最高に楽しくなるでしょう。

ビジョンとしてひとつの場所にフォーカスするよりも世界中を移動しながら様々な場所で働きたいような人はこっちが向いてますね。そういう意味でジェネラリストです。

スペシャリストになる

もうひとつはジェネラリストとは逆で、ある場所にフォーカスするプランです。

限られた地域でしか使われないようなマイナーな言語を選ぶ道です。

例えば僕が少し話せる言語として、ビサヤ語というのがあります。フィリピンのローカル言語なのですが、まずフィリピンの公用語は英語とタガログ語(主に首都のマニラ近郊で使われるが、ほぼ全てのフィリピン人が話せる)があります。

ビサヤ語というのはビサヤ地域という限られた地域のみで話されている言語で、かなりのマイナー言語に当たると思います。フィリピンに詳しい人でないとそもそもこの言語の存在すら知りませんし、話せる日本人ともなると超珍しいレベルです。

マイナー言語にどういうメリットがあるかというと

「その言語を話せる日本人がほとんどいない=稀少価値がでる」ということです。

ローカルに徹してビジネスを行ったり、研究をするのであればその人しかいない!という独占状態を作りやすいです。

デメリットとしては、その地域を出たら全く役に立たない言語であるということはもちろん、取得のハードルは高いです。そもそもテキストなんて存在しないケースが多く、自分でメモを取ったりしてローカル現場の中で学んでいく形になります。

まずはこのどちらの手法で決めるかを考えましょう。

英語の次にオススメの言語3選

スペシャリストに関しては具体的に勧めようがないのですが、ジェネラリスト向けには話されている国数や人数等で、ある程度オススメのものは必然的に決まってきます。

スペイン語

英語の次に、多くの国で使われているワールドワイドな言語です。

以下のようにスペイン語が正式に公用語として使われている国は21カ国あります。

スペイン/キューバ/ドミニカ共和国/メキシコ/グアテマラ/エルサルバドル/ホンジュラス/ニカラグア/コスタリカ/パナマ/コロンビア/ベネズエラ/ペルー/ボリビア/チリ/アルゼンチン/パラグアイ/ウルグアイ/ギニア/アンドラ公国/一部のアメリカ

英語とスペイン語ができれば、かなりの国で不自由せずに旅行や生活は出来るかと思います。

また英語に近いアルファベット構成と文法、日本語に近い発音を持っていますので「英語の次」という意味では習得に対するハードルが下がります。そういう意味でもオススメできるかと。

フランス語

スペイン語に次いで、沢山の国で使われています。
スペイン語は中南米に強いですが、フランス語はアフリカ圏で主に話されています。

中南米もアフリカもこれからどんどん成長していく国々なので、今のうちに言語を学んでおくのは良いかもしれません。

フランス語は大学の時に少し授業でやってた記憶がありますが、個人的には日本人にとってはスペイン語よりも習得のハードルは高いかなと思います。

中国語

日本語と同じように1つの国の言語ではあるのですが、この言語を話す人の数で言うと英語の次に多いのが中国語。
しかし英語は世界中で若い話者が増えているため差は開いていくと思います。

とはいえ英語と同様に世界で多くの人から話されている言語のひとつです。

また中国は経済成長も凄い勢いがあり、今や経済はアメリカと中国が主役という時代。仕事やビジネス面を考えても、中国語が話せると確実に有利です。

発音、スピーキング面が大きなハードルになりそうですが、日本人に馴染みのある漢字が使われていますのでそういう意味では日本人は習得しやすい外国語のひとつです。

まとめ

というわけで大きく分けて2つの選択肢があると思います。

ジェネラリストであれば自動的に話者数の多い言語を上から潰していく感じなので、ある程度どの言語を学ぶか決まってきます。

スペシャリストの方はその地域の将来性も要因にはなりますが、最終的には自分の好きでずっといたいような場所の言語を選ぶしかないでしょう。

ちなみに僕はまだまだ、まずは英語力をもっと上げないとなーと考えているのですが、その後は迷い中です。ローカライズしたビジネスやNPOなどを将来的にはやりたいのでスペシャリスト説が濃厚ですが。