パナイ島のイロイロでの市内観光まとめ

イロイロ市での市内観光記録です。
おすすめスポットとしても紹介します。

市内の歴史地区

イロイロ市にはスペイン統治時代の面影が残る歴史を感じることができる地区があります。

明確な住み分けが出来ないもののざっくり言うとこの通りが歴史系地区の中心地です。

小さな商店やモールも多い町の古きダウンタウンといった雰囲気です。セブでいうとコロンみたいな所ですね。

僕はフィリピン生活が長いしかなり色々な所に行ったので、特に目新しいものはなかったのですが、フィリピンのローカル感を味わいたい人にはいっておくと良いエリアです。

イロイロは港町なので昔に、ビジネスで訪れる西洋人が多く、それ向けにホテルや商業施設などが盛んに建てられたそうです。その名残が今の景色を作っています。

こちらはイロイロミュージアム。博物館です。中は小さくて特に見所もありませんがこのエリアのスタート地点に位置しておりましたので一応行ってきました。

教会巡り

イロイロ周辺にはフィリピンでも歴史のある教会が多いので、町の中心地ではないものの時間があれば是非訪れてみると良いでしょう。

①ミアガオ教会(世界遺産に登録)

前回の記事で紹介したミアガオ教会です。
詳しくはこちら→フィリピンの世界遺産【ミアガオ教会 Miagao Church】への行き方

市内から車で1時間と少し離れていますが、それでも行く価値ありです。

②モロ教会

市内からすぐいける場所ですと圧倒的にこのモロ教会がおすすめ。
こちらは世界遺産に登録されているわけではないですが、かなりの歴史を感じる壮観です。

ショッピング

モールはいくつかありますが、最も大きくて最新の所が見たければSMモールです。

1999年にオープンという歴史があるものの、何度か改装が行われていますので中は非常に綺麗です。
SMの他にはロビンソンモールやシティーモールという中型モールがいくつかあります。
現時点でアヤラモールはありませんが、これがもし出来たらイロイロもフィリピン先進地域の仲間入りと言えるでしょう。

他記事でSMモール内にある日系のお店を紹介していますのでこちらもご覧ください。
パナイ島イロイロ市の日本食事情

ホテルの選び方

これがかなり迷うでしょう。僕も船で到着してからアゴダを開いて探し始めたのですが、よくわからずもう勢いで取ってしまいました。

今だからこそ考えられることですが、特別なこだわりが無い限り大きく分けて2つの選択肢があると思います。

①歴史系地区周辺

安い、交通の便が良い、周りにお店や観光スポットも多い

本記事の最初に出てきたエリアのことを指しています。昔から中心地として栄えてきただけあって、ホテルが多く、安宿も多いのがこのエリア。周りにはローカル系の食事ばかりなので食費も抑えられます。
とにかくコストを抑えて泊まりたい人はこの周辺を選ぶと良いでしょう。

②新興エリア(SMモール周辺)

値段は上がる、交通の便が良い、SMモールがあれば買い物・食事に困らない、綺麗なホテルが多い

新しく発展してきたSM周辺のエリアです。値段は上がりますが、綺麗なところに泊まりたいならこちら側が良いでしょう。値段が上がるといっても5000円あれば充分です。

SMがあるので買い物と食事面は最強なのは言うまでもないですが、モールがあるということはジプニーやタクシー等の乗り物も集まってきます。空港へのシャトルもSMモールから出ています。交通面ではここが最強と言えるでしょう。

ちなみに僕が泊まったのは、SMの真ん前にある
[Injap Tower Hotel]です。一泊2500ペソ(5500円)くらいでした。

部屋は日本人でも充分なほど綺麗です。トイレとシャワーもかなり綺麗でした。WiFiはルーターが各部屋に設置してあって、これはインターネット早いか!と思ったら速度はめっちゃ遅い笑。まあイロイロ自体がまだまだ田舎なのでインターネットには期待しない方がいいでしょう。

ホテルには小さいながらプールとジムもあり、快適に過ごすことが出来ます。あとはSMの真ん前という立地が何より最強ですね。

また朝食バイキングは、ホテル最上階(21階)の展望室で食べることができ、イロイロ市を一望できます。



歩道橋が多い?

イロイロ市を歩いて散策していると歩道橋が多いことに気がつきます。

フィリピンでは歩道橋なし、横断歩道もなしで人々は勝手に好きな所で道路を横断するのが恒例なのですが、イロイロ市ではポイントごとに監視員が立っていて、不正をすると笛をピーー!!と鳴らされます笑。僕も一回やられました。

なので、街ゆく人は赤信号をしっかり守るし、歩道橋を利用しています。
車にとっては障害物がなくスムーズに走行ができるため良いと思いますが、歩行者にとっては非常に不便。勝手に好きなところで渡らせろ!と言いたいわけではなくて、充分な横断歩道や歩道橋が無い状態でこうしたことを実施しているため、向こう渡るために大きく迂回しないといけない場面が多く、歩行者にまったく優しくない都市となってしまっている現状です。また歩道橋の上り下りもお年寄りには大変でしょう。

フィリピンの都市課題の一番が交通渋滞なのでこういう風になるのは理解できますが、僕は歩行者が主役となる町作りが好きなので、こうした都市計画は嫌いですね。

場合によっては罰金とかもあるかもしれないので、渡航者の方はご注意ください。

まとめ

パナイ島のボラカイは超人気の観光地ですが、イロイロ市はまだまだ無名に近いためわざわざ行くという人もそんなにいないでしょう。もし、これから訪れるという人の参考になれば幸いですし、これを見て興味が出てくれたら嬉しく思います。

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